リップルが買える取引所①┃Liquid(リキッド)

リップルが買える取引所①┃Liquid(リキッド)

リップル(XRP)を購入できる取引所の中でも、仮想通貨の流動性を高めるプラットフォームを提供しているLiquid by Quoine(リキッドバイコイン)は非常に信頼できる仮想通貨取引所の1つです。

Liquid(リキッド)では、顧客資産の100%をコールドウォレットで管理しており、仮想通貨を安全に保管したいと考えるユーザーにとっておすすめの仮想通貨取引所です。

・コールドウォレットとは

インターネットに接続されていないオフライン環境下にあるウォレットのことを指し、ハッキングのリスクはありませんが、保管している仮想通貨にアクセスするまでに手間と時間がかかることや、紛失や破損、文字が薄れて判読できなくなるなどのリスクがあります。

また、流動性が担保されていることが特徴で、さまざまな通貨銘柄を自動的に通貨換算して取引可能にする「ワールドブック」を採用しています。

Liquid(リキッド)はICOによって誕生したプラットフォームで、ICOによって発行されたLiquid Coinが購入できる唯一の国内取引所です。

■Liquid(リキッド)プラットフォームによる流動性の確保

仮想通貨取引所の中には取引高や流動性が低い場合には取引が約定しない取引所もあります。
ですが、Liquid(リキッド)%MCEPASTEBIN%プラットフォームでは、「ワールドブック」によってBTC/JPYやBTC/USDなど建値通貨銘柄毎の板に分かれていたユーザーの注文が簡略化され、単一のオーダーブックで行うことが可能になっています。

流動性の少ない通貨を選択した場合でも、リアルタイムで自動的に通貨換算されることによって流動性が担保された取引を行うことが可能となっております。

■Liquid(リキッド)の特徴①

ユーティリティトークン「Liquid Coin」を国内で唯一購入することができる

Liquid Coinとは、Liquidが独自開発したトークンで、もともとはキャッシュ(QASH)という名称で利用されていました。
リブランディングにより名称変更され、海外では、取引手数料の際にLiquid Coinで支払いを行うことによって取引手数料の50%の割引がされる場合や、リファラルボーナスが適用されるなど、さまざまな保有メリットを持っている特徴があります。

日本国内ではこうしたボーナスが適用されませんが、Liquid Coin保有量に応じて仮想通貨のプレゼントが貰えるキャンペーンが実施されているのです。

Liquid(リキッド)プラットフォームの要ともなるLiquid Coinを購入できる仮想通貨取引所は国内ではLiquid(リキッド)だけですので、購入を検討するユーザーはLiquid(リキッド)の口座を開設する必要があるでしょう。

■Liquid(リキッド)の特徴②

アルトコイン建てで仮想通貨の購入が可能

Liquid(リキッド)では、ビットコイン、イーサリアム、Liquid Coinなどの通貨銘柄で仮想通貨を購入できます。

日本円を経由する必要が無く、仮想通貨同士の交換が可能なことから、交換のたびに課税対象となる日本の税制では交換の回数が少なく済むというメリットがあります。

他取引所で取り扱いのないLiquid Coinや、イーサリアムなどのアルトコイン建てで仮想通貨の購入できる取引所は国内には珍しく、対応通貨を保有している投資家の方に是非おすすめしたい仮想通貨取引所です。

■Liquid(リキッド)の特徴③

LINEでのサポート体制が初心者の安心材料

仮想通貨取引では株やFXの投資経験のある投資家でも理解が難しい専門用語が多数あり、入金や出金にも正しい手順で進めないと、資金が消失してしまうこともあります。

Liquid(リキッド)ではこうした悩みに対応するためにLINEでのサポートを実施してくれています。

Googleで検索するように、
○○が○○できない、○○を教えてなど知りたい内容を入力するだけで数十秒程度で返信があるので、初心者の方やまだ専門用語になれない間はリキッドのこちらの機能を活用することをおすすめ致します。

リップル(XRP)の購入を検討されているなら取引所はLiquid(リキッド)がおすすめになります。